就活での新聞のススメ!独断と偏見で選ぶ新聞3選!(追記あり)
就活での新聞3選
就活で”新聞をよめ”はよく言われます。
私も新聞を読もうと思って、新聞コーナーに行くと読売から朝日、毎日、産経などなどいろいろおいてあり、何を読めばいいのか分からなくなってしまいます。
私がおすすめする新聞を3つ紹介したいと思います。
では、どうぞ!
3位
朝日新聞については以下のようなものです。
朝日新聞(あさひしんぶん、英語: The Asahi Shimbun)は、日本の日刊の全国紙。朝日新聞社が編集・発行する新聞で、同社のメイン新聞である。販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位。支局の世界展開や有力な海外通信社との契約締結によって全世界に取材網を張り、国内で最も権威のある新聞として国際的な評価が高い。
新聞をよむことで時事問題や世の中での出来事を大まかに知ることができ、どのような考察がされているのかを見ることができます。また、新聞での言い回しや伝えたいことを簡潔に伝えることも身につくはずです。
そして、なぜ朝日新聞なのかというと
学割で安くなるから
なんです。
どのくらいやすくなるかというと
なんと、月1500円以上もお得!
就活は長いので安く済むことは学生にとってはありがたいはないですよね!
2位
言わずと知れた就活でおすすめされる新聞紙。
確かにこの新聞を見ているだけでも就活での新聞の役割は果たせますし、多くの社会人がどのように社会を見ているのかの指標にもなります。
また、日経新聞は他の新聞と違い
情報量が多く、経済情報を中心に書かれている新聞なのです。
”それの何がすごいんだ”と思った人もいるはず・・
情報量が多いということは情報を持ってない人よりも有利に物事を進められるのです。
よく見かける就活での質問や逆質問にもある程度的確に答えられると思います。
さらに、日経新聞では無料購読期間を設けたりしているので、安くすませることができます。
無料という言葉は魅力的すぎます・・・
1位
なにそれ?と思われた方、ある程度正しいです。
まず、勘違いしてほしくないのはこの新聞をおすすめしたいのはメーカー志望の学生であると言うことです。
メーカーでどのようなものが開発されているのか、またはメーカーでの産業の動きなど普通の新聞紙では載らないようなことが書いてあります。特に中小企業の情報は豊富であり、インターンシップや説明会に行くことなく、企業研究を深めることができるのです。
さらに、3月8日に他の新聞で日本景気後退のニュースが飛び交っていますが、日刊工業新聞は3月7日には新聞のトップページで既に掲載しているほど、メーカーに影響を与える動向には注視しているのです。
このようなことから、メーカーを受ける方には是非一度目を通していただきたいと思います。
以上、独断と偏見による新聞3選でした。
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